2017年も嵐に愛を叫べ

 

あけましておめでとうございます!

個人的に2016年は、新年度から私の職場の部署的に激忙しくなることを覚悟しての幕開けでありました。(部署、なんてものはないんだけど一般職のように言えばそんな感じ)

一応、仕事に専念する!遊ばない!ただしアラシゴトは我慢しない!なんてことを年初めに宣ってたわけですが...。

はい。見事に遊びすぎました。仕事は山積み、休みは家を空け、毎日嵐を追いかけて、そんな日々を過ごしていたらまぁ...秒で過ぎた2016年でした。

それでも、だいすきな人に囲まれて幸せな2016年でした。そんな毎日にたくさんの色をくれるのが嵐。

辛い時、悲しい時、やりきれない時。そんなときに5人を見ると心から笑える。前をむこう、がんばろう、と思わせてくれる。輝きを見せてくれてくれる。ときめきやドキドキをくれる。嵐は日々の癒しであり、元気の源であり、幸せであり、空気であり、つまり私の全て。

 

嵐がなくなるときがすなわち私の死ぬときだと思う(真顔)

 

嵐ってなんでこんなに言葉に出来ない魅力がたくさんあるんだろう。

翔くん愛やまない翔くん狂いヲタだけど、こんなにも愛すべき5人が嵐であることが奇跡だと思う。嵐なければ今の翔くんはいない。

5人それぞれ魅力は語りきれないけど、その魅力的な5人が集まって嵐になった時、とんでもない強さと輝きを放つ。空に虹をかける。時が動き出し、ドラマが始まる。

仲がいいなんて言葉で片付けられない。片付けて欲しくない。嵐が嵐でいることには強い意思がある。互いを大切にし尊重し思いやる精神が5人の中でちゃんと同じ。

その上でふざけあったり、時には寄りかかりあったり、支えあったり、それが自然な形で出来てしまう。5人で進んでいこう、5人なら出来るという気持ちが根底に当たり前のようにあったから。出来るからこそ、きっとここまで上り詰めた。諦めず、立ち止まることがあっても、互いに支えて前を向き、少しずつ進んできた。

辛い時も大変な時も身に染みて感じてきた経験の積み重ねを5人でしてきたからこそ、今の嵐のかんじがあるんだろうなぁ。

 

紅白で相葉ちゃんを支える4人を見て、4人がいるから心強く司会を務めあげた相葉ちゃんを見て、5人の並大抵でない絆を再確認した。涙が止まらなかった。もしかしたら、過保護でメンバーの絡みで大げさに騒ぐような愛が重い(私のような)ファンが思っている以上に、嵐の絆は強くて深いのかもしれない。そんな嵐を追いかけられることが心から幸せだと思った。ありがとう。

2017年も嵐を追いかけ続けます!